ケトン体サプリメントの効果とは

毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるボディメイクメルマガ
―エビデンスによる最新ボディメイク― 【博士のダイエット&バルクアップ研究所】の発行日です。

今回(2016/9/23発行号)の内容をご紹介いたします。

 

◆「今週のメインテーマ」

メインテーマは、 「ケトン体サプリメントの効果とは」 です。

「ケトン体」という言葉も、博士のお陰で(?)かなりボディビル界、トレーニング界にも知れ渡ってきました。

基本的には、ローカーボダイエット、糖質制限ダイエットをしたときに、エネルギー源として使われます。

しかし、今回は糖質を制限しない状態でケトン体、ケトーシスのメリットを享受できないか、
ということを考えてみます。

「え?そんなことできるの?」

と思われるかもしれませんが、できるのです!

どのように行い、どのような効果が期待できるのでしょうか。

ぜひ参考にしてください!

 

◆「Q&A」

今回Q&Aの内容はこちら。

Q1:
質問です。
レッグプレスはだいたい45度くらいの傾斜があるのが多いのですが、
天井向きに真上にあげたり真横に押すレッグプレスと何か変わるのですか?
よろしくお願いします。

 

Q2:
腹筋についての質問です。
減量をおこなっていて、絞れてきても中々腹筋の縦線が出ません。
縦線を出す為に何かいい方法はありますでしょうか?
よろしくお願い致します。

 

Q3:
いつも大変勉強になっております。
質問させて下さい。
博士のメルマガでDIMに関する記事を読んで以来、DIMを摂取する様になりました。
1日に1回、100mgを摂取しているのですが、
1日1回摂取するとしたらDIMはどのタイミングで摂取するのが最も効果が高いのでしょうか。
また、1日2回摂取で200mgの方が効果は高くなるのでしょうか。
不勉強で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

 

Q4:
こんにちは。
質問させていただきます。
運動をしているときなどに攣るとき、真っ先にカーフから攣るのはなぜでしょうか。
使用する頻度に対して筋量が小さいからなのかと考えておりますが、
それにしても他の部位が攣ったことがありません。
カーフだけ極端な感じがしており、いつも不思議に思っております。
よろしくお願いいたします。

 

Q5:
いつも参考にさせていただいてます。
免疫についての質問です。
今週5~6日でトレーニングをしてます。
今年の1月から扁桃炎も慢性的に発病しており
仕事にも影響が出ております。
何か栄養面、休養面での防止策はあるでしょうか?

 

Q6:
減量期のプログラムについて質問があるのですが、
増量期では全身を2分割の週3回トレ(一部位2週1.5回感覚)でトレーニングしておりました。
減量期では全身を5分割週5回トレに変更するのと、トレーニングは増量期と変わらず、
そこに週2回20分程度のHIITを追加するのではどちらが脂肪燃焼の効率がよろしいのでしょうか?
現在は全身を5分割してトレーニングしているのですが、なかなか成果が芳しくありません。
よろしくお願いいたします。

 

Q7:
いつもお世話になっております。
私は胸が弱点で背中や腕より筋量筋力共に伸びが悪いです。
しかし、一番筋肉痛になるのは胸で長引くのも胸です。
弱点だからといって他の部位より多くセットを行ったり
追い込むテクニック等を使っているといった事もなく、
どこも部位あたりメイントータル2セットです。
一部位だけ回復力が違うというのは考えにくいのですが、あり得るのでしょうか。
また胸はメイントータル1セットにしてしまうのもアリでしょうか。

 

◆「私が博士に教わったこと」

今回は「肩+脚+腹筋」のトレーニングメニューをご紹介いたします。

 

お楽しみに~♪

 

メルマガは9月23日(金)17時ごろ発行予定です。

 

 

 

 

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