最適のトレーニング頻度とは?

毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるボディメイクメルマガ
―エビデンスによる最新ボディメイク― 【博士のダイエット&バルクアップ研究所】の発行日です。

今回(2016/9/16発行号)の内容をご紹介いたします。

 

◆「今週のメインテーマ」

メインテーマは、 「最適のトレーニング頻度とは?」 です。

これは、トレーニーもトレーナーも本当に気になるところですね!

週1回がいいのか、週2回がいいのか、週3回がいいのか、、
あるいは週に関係はないのか?

トレーニングメニューを作る出発点となりますので、ここはキッチリと押さえておきたいポイントですね!

今回も「なんとなく」ではなく、エビデンスにもとづいたお勧めをご紹介しています。

 

◆「Q&A」

今回Q&Aの内容はこちら。

Q1:
HIITを行う上で全力での運動と言われると無酸素運動を想像するのですが、
HIITでの全力での運動とはどの程度の強度なのでしょうか?
Q2:
VLCD を行った後にメンテナンス期間に入ると思います。
そこでもカロリーは多いとは思えないのですが減った分の筋肉は戻るものなのでしょうか?
Q3:
女の人は、人にみられたらキレイになるとかありますが、
筋肉は人にみられることによって発達が早くなることはあるでしょうか??
Q4:
こんにちは。
セルフメンテナンスについて質問させてください。
現在、セルフメンテナンス用でいくつか道具を持っていますが、
山本さんのオススメするセルフメンテナンスの方法を教えていただきたいです。
個人的に難しいなと思うのは、臀部のリリースです。
骨盤職人を使ってやっていますが、慣れてきたのか、あまり効果を感じなくなってきました。
臀部を含めた脚のメンテナンス方法を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
現在所持している道具:ランブルローラー(硬いタイプ)とフォームローラー(柔らかいタイプ)、
骨盤職人、テニスボール、タイガーテール
Q5:
胸のトレーニングについての質問です!
よくダンベルプレスやダンベルフライのトップポジションで
肩関節を外旋させている人を見かけます。
大胸筋の作用は肩関節の内旋のはずですが、外旋させる意図はなんなのでしょうか?
よろしくお願い致します!
Q6:
いつも勉強させていただいてます!!
質問なのですが、トレーニング中やプロテインに
吸収の良い炭水化物を入れることによってタンパク質合成があがったり、
カタボリック防止と聞くのですが、
マルトデキストリンやCCDを飲みすぎたりして糖尿病の心配はないでしょうか?
またバルクアップさせるにはだいたいどのくらいの量を配合させれば良いでしょうか。
宜しくお願いします!!
Q7:
二年ほど前から海外でloaded stretchingという手法が行われていますが、
どのような効果が望めると思われますか?
短期的、長期的、または起こりうる可能性があるリスク等も教えてもらえると助かります。

 

◆「私が博士に教わったこと」

今回は「肩+脚」のトレーニングメニューをご紹介いたします。

 

お楽しみに~♪

 

メルマガは9月16日(金)17時ごろ発行予定です。

 

 

 

 

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